p<0.05であれば良いという

間違ったイメージを持っていませんか?

5あなたは論文にアクセプトされるために

どんな統計が適切なのか選択できなくて

悩んでいませんか?

 

もし、答えがYESなのであれば

 

どんな統計が適切なのか選択できない

という状態になっている原因は

たった1つ。

 

p<0.05(有意差)に依存している

という可能性が高いんです。

 

あなたは

適切なデータ解析を自信を持って選択できる力

持ちたいと思いませんか?

 

適切なデータ解析を自信を持って選択できる力

を持ちたいと思うのであれば

p<0.05(有意差)は必ずしも必要ではないこと

理解することで実現できます。

 

適切な統計解析を選択するには

p<0.05(有意差)は必ずしも必要ではない

ことをまとめた

書籍「統計を身につける5つのステップ」を

7月末までの期間限定

無料でプレゼントしています。

 

もし、興味がある場合には

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講師プロフィール:吉田寛輝

大学で統計を専門にしていなかったにもかかわらず、新卒で入社した中外製薬で統計解析の専門家として仕事をせざるを得ない状況になり、自分の勉強のアウトプットのために統計ブログを始める。

医療統計に関するブログ「いちばんやさしい、医療統計」は月に40万人以上が訪れるほどになり、分かりやすい説明だと大好評。ヤンセンファーマを経て2020年4月に株式会社データシード設立。

個人向けの統計の学び場として提供している有料コミュニティ「いちばんやさしい医療統計大学校」では、毎年多数の論文アクセプト者を輩出。医療従事者を中心として統計リテラシー向上のために分かりやすい統計を提供している。